「なんか書きたかったこと忘れてるよーな…」と、最近思っていたのだが、
そういえばこの問題について触れるのを忘れていた。
教育再生会議によって提言された「道徳」の「新たな教科」化である。
道徳を「徳育」として新たに教科化しようというもの。
ただし数値による評価は行わない。そして専門の教員免許も設けない。
これが「新たな教科」と言われる所以である。
教科化となると、文科省の検定教科書を使用せねばならない。
従来は教科書出版社や民間企業の作成した副読本、ビデオ等を使用していた。
(文科省が配布した「心のノート」なんてのもあるが…)
ともかく、道徳…いや、「徳育」と呼ぶことにしよう。
徳育で検定教科書を使用するという一事、これはまさに…
国 民 の 倫 理 観 を 国 家 が 管 理
…という印象をまず強く受けた。
教育は国民をつくる仕事である。ならば倫理観(道徳)も扱うべきなのだ。
世の中の流れというべきか…家庭教育では現代に充分な道徳を教えられていないらしい。
(「現代に充分な」がポイント)
それならば学校教育でカバー!…よくある流れ。
ともあれ、道徳の新たな教科化(徳育)には大いに賛成。
神靖乱会でもこれまで「今の教育には道徳の充実が必要!」と、声を大にしてきた。
徳育については一部の教師・保護者から「価値観の押しつけ」という反発も考えられるが、
何を言う、価値観とは古来より年長者から押しつけられてきたものではないか。
「悪いものは悪い」のだ。理由などない。そして自分には厳しくせよと。
価値観の押しつけもできない家庭教育の蔓延がこの事態を招いたのだよ。
それを国でフォローしてやろうというのだ。当然の流れだろう?
さて、次は国語科の充実だなwwwwwwww
- ▲
- 2007-06-10
- ナショナルシスト【教育】
- トラックバック : -