♪人生で大事なことはタイミングにC調に無責任♪
(クレイジーキャッツ『無責任一代男』)
故青島幸男先生(作詞)と故植木等先生(歌)は、まさに戦後日本の興国ぶりを代表する組み合わせであった。
結果論的には後のバブル崩壊へのプレリュードになってしまったかもしれない。
しかしそれは別の話。
さてさて、今回のメインテーマは無責任男…ではなく「運」と「タイミング」。
前回、「才能」と「才知」について綴ったばかりなのだが、
http://nationarcissism.blog104.fc2.com/blog-entry-30.html人生にはそれ以上に大事なことがある。
それが「
運」と「
タイミング」。
まず「運」は世に生を受けた瞬間からつきつけられる。
金持ちの家に生まれりゃ、はっきり言ってもうそれは幸運だ。
たとえ殺伐とした家庭でも、カネはあるにこしたことはない。
「金は命より重い」(利根川幸雄)
しかし、貧乏でも子育ての上手い家庭に生まれれば、それも幸福だろう。
ルックスの良さ、運動能力、学力…その辺は後天的な部分もあるが、そういった能力を伸ばすために適した環境で生活できるかどうか…やはり「運」が関わってくるように思える。
もちろん、生まれてからも「運」は関わり続ける。
今度はその運から訪れる「タイミング」を嗅ぎとる能力が求められる。
運が無きゃタイミングも無い。
運が良くてもタイミングを嗅ぎとれなきゃどうしようもない。
もちろん、運が悪くても数少ないタイミングをモノにできる人間もいるだろう。
そこは「才能」と「才知」の為せる業。
とかくタイミングの悪い奴は何をやってもダメだ。
動くべきところで動けない。
動いてはいけないところで動いてしまう。
「間が悪い」ってやつか。
進学にしても就職にしても、何にしても「席」は有限にしかない。
席が埋まってからじゃもう遅い(「立ち見」でもできりゃ別だが)。
席は空いているうちに座らなきゃならない(ある程度埋まってからのが座りやすい場合もあるかもしれない)。
特に異性なんて常に一席しかない。
一人で二席も三席も取るような奴はロクデナシ。
反省はもうした。
それらの席を取るタイミングを嗅ぎとらねばならない。
まずは席を見つけるために行動せねばならない。
幸運を引き寄せるために行動することも大事。
タイミングを嗅ぎとるために嗅覚を磨くことも大事。
…
全編を通して、「努力」という言葉が出なかったが、最後に一言。
「
努力はして当たり前」
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- 2007-06-30
- ナショナルシスト【ナルシシズム】
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